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本業の片手間に、趣味の範囲でやっているコスプレアイテム・撮影用武器小物のオーダーメイドショップ ヨシトミ製作所のブログです。
武器・小物などなど、コスプレに関する事なら何でもご相談ください。
製作に関するお問い合わせやご相談など、お気軽にどんどんコメントください。

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毎度ありがとうございますヨシトミ製作所です。

ほぼ一ヶ月ぶりの更新となります。
時間が過ぎるのがとても早く感じる今日この頃
気がつけばもう梅雨の季節がやって参りました。

今年ももう半分が過ぎ、ふと今年に入って製作した物を考えると・・
うーん 
事情が事情なのでやむを得ないとはいえ、ほとんど作れていなことに気づき少々落ち込み気味です。
可能な限り後半挽回しようと考えてはいるのですがどうなることやら・・ 
しかし落ち込んでばかりもいられません。 
可能な限りがんばってやっていきたいと思います!


さて、話は変わりますがお問い合わせに関するお知らせです。

以前から当ブログへお問い合わせ戴く際に、コメントに禁止ワードが含まれているというエラーが出てなかなか書き込みが出来ない というお声を数件お聞きしておりました。
なので今更ではありますが、左のメニュー欄へメールフォームを設置いたしましたので、コメントがうまくいかない場合はそちらからお問い合わせください。
改めてお願い致しますが、お問い合わせの際は必ず、作品タイトル名・キャラクター名・製作したい物・返信用メールアドレスをご記載の上よろしくお願い致します。


せっかく久しぶりの更新ですので、何か作品紹介でも!
と、したいところですが、なにぶん新作がなかなか作れない状況ですので、まだご紹介していない過去の作品でも少しずつ出していこうと思います。


4月頃、まだ祖母が重篤で病院に入院していたときのことですが
意識も回復しなんとか一安心していた頃に、広い一人部屋があまりに殺風景で寂しかったので、何か元気が出そうな物でも飾ってやろうと思ったのですが、 まさか病室に剣や槍を持ち込むわけにも行かないので思案していたところ
ちょうどその頃はまだまだ震災の影響も強く、テレビをつけるとあのCMばかり・・・

おお これだ! これなら可愛いし良いじゃないか! 

というわけで作ったのがこれです
こんばんワニ
ぽぽぽぽ~ん

全長約40cmほどの(★のスティックは除く) こんばんワニです。
なぜこんばんワニかって? そんなの作りやすそうだからに決まってるじゃないですか。
というのは冗談で、こんばんわにの存在が気になって気になって夜も眠れないのでどうしてもコイツが作りたかったのです。

★-
こんなものですが、一応こだわりで棒は脱着できます。

どうやったらあの凶暴なワニをここまで愛らしくできるのでしょうか
恐るべしAC。
しかしこうやって立体的にしてみると、テレビで見るような何とも言えない間の抜けた感じになかなかならないんですよね。

厚み
実ははじめは冗談で艶々のメタリックのダークグリーンに塗装したのですが、
あまりにスパルタンでイケメンなこんばんワニになってしまったので、慌てて艶消しのグリーンに塗装し直しました。

皆さんうすうすお気づきとは思いますが、祖母のためと言いながら内心は自分が好きで作りたかっただけです。

反対向き
で、肝心な祖母の反応ですが・・・
「気持ちが悪いからいらん」 だそうです。 まぁ・・ みどりだしね。 

看護婦さんには好評だったんですけどね・・グスン。
というわけで結局職場の事務所に飾ってます。




毎度ありがとうございますヨシトミ製作所です。

さて、しばらくぶりの更新となります。
気がつけばもう5月も半ば
今年はガンガン作るぞ! と、意気っていろいろ考えてはいたものの・・・
まぁ、何事も予定通りにはいかないものですね。。


下の記事でも記載しました通り、身内の騒動もありなかなか思うように作業ができない状況なのにもかかわらず
お世話になっているオーナー様や、お問い合わせ戴く方々までとっても心温まる優しいお言葉を掛けていただき、本当ありがたい思いでいっぱいです。
皆様のお言葉がとても励みになります。 本当にありがとうございます。

おかげさまで祖母も、自由に歩き回ることはできないまでも、医師も驚く驚異の生命力でなんとか安定した状態を保つことができ、在宅介護ではありますが一応退院することもできました。 一安心といったところです。

しかし、病院なら異変があればすぐに対応してもらえますが、自宅でもし異変が起きると・・と考えると若干不安ではありますね。
そんな心配をよそに、本人はやはり住み慣れた家が安心なようで、精神的にもとても落ち着いた様子です。
一時はお医者さんにも無理だと言われ一族全員が集まりそれなりの準備をしていたのですが・・
おかげで病院では鉄人婆ちゃんと呼ばれていました。
やはり、戦争~高度成長期を生き抜いてきた人は身体が丈夫ですね。


そんな状況ではありますが、おかげさまで少しずつ以前のペースを取り戻しつつあります。
まだまだ製作時間自体はあまりとれませんが、それでも効率よく少しでもご依頼品のペースを上げていこうと思います。
考えてみれば身内の騒動や何やでこのところ新作らしい新作も作れていませんでしたが、
新作をコンスタントに作るということも製作活動を続けて行くためにもとても重要なことですので、こちらも出来る限り進めていこうと思います。



さてさて 近況報告はこの辺で置いときまして・・
せっかく久しぶりの更新ですので、久々に作品紹介でもさせて戴こうと思います!

今回ご紹介する作品は、婆ちゃんの騒動がなければもっとタイムリーにご紹介できたであろう作品
魔法少女 まどか☆マギカ より、主人公の鹿目まどかの弓、開花バージョンのご紹介です。

ちなみにこちらの商品は  現在ヤフーオークションにて出品中です
こちらのオークションは終了致しました。 落札者様ありがとうございました。
(当ブログをご覧戴いたということで送料はサービス致しました)

まどかマギカ 弓 開花バージョン


その絵からは想像できないくらいアングラな内容で巷でも話題の魔法少女まどか☆マギカですが、
もう終わってしばらくが経ち、また身の回りでもいろいろ忙しかったこともあり、何度か途中で作るのを止めようかと思ったのですが、知り合いが完成を是非見たいというのでなんとか完成させました。

作るのが難しい・難しくないとかいう以前に、作中にほとんど出てこない武器なので形を出すのにとても苦労しました。
ようやく最終話になって、普段スティック状の武器が変形してお花が咲いた弓になることが判明し、せっかくなら最終形態バージョンで作ろうと、この開花バージョンで製作してみました。 
それにしてもなんというシュールなデザインでしょう。
本当にコレを作っていいものかどうか悩みました。

全体

全体

寸法は組み付け全長で約160cm
幅広い身長の方に対応できると思います。
塗装は当方おなじみの自動車用高級アクリルウレタン塗料を使用。クリアコートで仕上げています。
個人的に木の色というよりも薄くゴールドに輝く「おとぎの国の魔法の弓」という雰囲気にしたかったので、
オーカー(黄土色)をベースに数種類のメタリック・パールを配合し、調色しました。
個人的にも非常に気に入った色になりました。画像でも、光が反射するとゴールドっぽく見えるのがおわかり頂けると思います。
どんなに凝って作っても最終的に判断するのはやはり塗装。ムラなく綺麗に塗装することは何より大切なことです。


分解時

分解図

本体は中央から2分割式。 お好みで弦も付けられます。
材質は、細かくは言えませんがFRP製と思って戴いて結構です。
お花の部分はウレタンボードで作っています。
重量は非常に軽く、女性でも楽々持てます。

先端

お花部

弓から自然に枝が生えたような仕上がりにしたかったので、枝の部分はあえて凹凸を付け、弓本体との質感に違いを出しています。
ウレタンボードで作っているので柔らかく、破損することはありません。
薔薇なのか牡丹なのか、映像を見る限りではよくわからなかったので、個人的な好みで薔薇っぽく作りました。

オマケ: 矢

矢(オマケ)

映像で矢は全く確認できなかったので、100%想像で作りました。
弓なのに矢がないと絵にならない というワケで、あくまでオマケで作りました。
どなたか詳しい矢の資料をお持ちの方は是非ご提供ください。

イメージ写真

イメージ写真

右に写っているのは作りかけのほむらの盾です。
当初はほむらの盾を作るつもりだったのですが、作りやすそうなのできっと市場にも多く出回るだろうなと思い、
どうせならあまり見かけない弓を作ることにしました。

イメージ写真

イメージ写真2

しかし、まどかというと私の中ではどうしても永遠のヒロイン「きまぐれ☆オレンジロード」の、鮎川まどかを想像してしまいます。
今でも理想の女性像は?と聞かれると、迷わず鮎川まどかですと答えるくらい好きですので、「まどか」という名前を聞いただけでアツイものが込み上げてきます。
最後になって気持ちの悪い話をしてスミマセン。


こちらの作品、冒頭でも記載しましたが現在ヤフーオークションにて出品中です。 オークションは終了致しました。
毎度のことですがブログを見たと言って戴ければ送料くらいはサービス致します。
興味のある方はご覧ください。

コスプレも激戦区のまどかマギカですが、他と一味違った存在感を出したいとお考えの方や、ワンランク上のコスを目指す方はこの機会に是非ご利用ください。





お世話になりますヨシトミ製作所です。

大変内輪な事で申し訳ございませんが、
先月の中頃に祖母が突然倒れまして、それ以降家族総出で看病が続いており、製作活動が一時的にストップしている状態です。
趣味の製作活動はもちろんのこと、本業の方も調整しながらなのであまりできていない状況です。(家族経営なので)

我が家はわかりやすくいうとアニメの「サマーウォーズ」みたいな感じの一族で
祖父が亡くなってからは婆ちゃんが家族の中心なので大変な騒ぎです。

しかし改めて思ったのですが、お年寄り一人でもこんなに大変なのに
被災地の病院なんて一体どんな状況になっているのか・・本当に考えただだけで頭が下がります。

入院して数日は、回復する見込みは無いに等しいと先生に言われていましたが
おかげさまで奇跡の回復を見せ現在安定した状態が続いているのでひとまず安心です。
そのため少しずつではありますが製作活動もまた再開致しますので、申し訳ございませんが今しばらくお待ちくださいませ。

現在ご依頼を戴いているオーナー様
また、お問い合わせを戴いているにも関わらずお返事が出来ていない皆様、
本当にご迷惑をおかけして申し訳ございません。

また後日改めてご連絡致しますので、申し訳ございませんが今しばらくお待ちくださいませ。

ヨシトミ製作所 ヨシトミ
毎度ありがとうございますヨシトミ製作所です。

東北地方の被災地から遠く離れた地に住む私ですが、今回の大惨事には大変心が痛みます。
人ごとではありませんね、これはもう国家の一大事です。

寄付金以外にも何か力になりたい衝動に駆られながらも、個人が駆けつけたところでどうすることもできず遠い地からただテレビ等の情報を食い入るように見てるだけの歯がゆい日々です。

いろいろな惨事が一気に起こって、被災者の方はもちろんあらゆる現場で作業にあたっていらっしゃる方々は本当にパニックになりながらも決死の覚悟でがんばってらっしゃると思います。

そんな修羅場を横目に、今世の中が不安になっているのはとてもよくわかりますが、暖かい部屋で日常生活ができている人達がなぜ生活用品などの過剰な買い占め・買いだめが必要なのでしょう。本当に醜い姿だなと思います。
外国メディアでは、「日本の秩序は素晴らしい」などとよく報道されていますが、お金こそ払ってはいますが略奪と何ら変わりないような気がして恥ずかしいですね。
私は名言だとか格言というものはただのきれい事であまり好きじゃないですが、
一人はみんなのためにみんなは一人のためにという言葉は正にその通りだと思います。

どうか誰かを責めたり、文句を言ったりせず
懸命にがんばっている人達を応援しましょう。
そして早く東北のレイヤー様たちに笑顔が戻ってくるまで復興して欲しいです。 
伊達政宗の地ですからね きっと大丈夫です!



さて、こんな時期に作品紹介をするのはどうかなと思いましたが
塞ぎ込んでばかりでも世の中が暗くなるばかりですので
ここは一つ萌の力で世の中を盛り上げて欲しいという思いを込めて作品紹介をさせて戴きます!

シリーズ最新作 遙かなる時空の中で5 より、小松帯刀の薙刀のご紹介です。

遙かなる時空の中で5 小松帯刀の薙刀
遙か5のキャラで試験的に何か作ってみようと思って選んだのがコレです。
細かい設定資料がないのでデザインは手探り状態で公式等のイラスト画を参考に、あとはカンで作っています。

3分割式
刃/柄/柄 の、3分割式です。
刃はネジ式、柄同士は差し込み式です。
この薙刀のようにエンド部や柄自体に模様などの方向性がある場合はネジ式にすると方向が一致しない可能性があるので極力差し込み式で作ります

刃部
これは薙刀というよりも正確には「太刀」ですね。
刃はうっすらと浅葱色を配合したメタリックをベースに反射の強いファインメタで刃紋を入れています。
そのため入射角度で青っぽく反射します。
刃に着色するのは一歩間違えると一気にオモチャになってしまうので調色が非常に難しいです。

柄
柄と鍔の周辺
柄の両端は一段太くなります。
一体感を出すために、物理的に何かを貼り付けて太くするのではなく、ポリ樹脂を使った技法で柄自体を太くしているのでトータルバランスを損なう事無く程よいボリューム感を出しています。
白い部分はただの白ではなく実は3コートパール塗装を施してあります。毎度の事ながら無駄に材料と労力を使ってしまいました。 ただの白だと色が立ちすぎてオモチャっぽく見えるからです。

柄の浅葱色は随分悩みました。 写真は蛍光灯下なのでかなり青く見えますがもう少し薄緑がかっています。
どの作品もそうですが、資料となるイラスト画やモニター画面の色と塗装は色の性質が全く違うので、どの辺の色に照準を合わせるかが非常に重要になってきます。

エンド部
エンド部
資料等を見るともっと薄い感じですが、エンド部はどうしても地面に着く機会も多いでしょうから薄すぎると強度的に問題があり破損する恐れがあるので若干厚めに補強して作っています。
何でも設定通りに作ればいいというものじゃありません。ここは現実でからね。

実はオーナー様から柄の色に対して、設定の緑っぽい柄に比べ少々青すぎるのでは?というご心配を戴きました。確かに実際のゲームでのキャラや設定からしたら少し青いと思います。
しかし緑というのは実は非常に扱いの難しい色で、使い方を誤ると非常に安っぽくなってしまいます
特にこのように両端が白く、間に挟まれたところが薄い緑 薄い色に薄い色を挟むと、とたんにメルヘンチックなオモチャになってしまいます。
そこで可能な限り白と相性の良い青に少し近づけて、安っぽくならないギリギリのラインの浅葱色で塗装しました。
遙かシリーズの武器にはよくこのような色の組み合わせが結構頻繁にあります。

当方は設定をそこまで重視しておりませんし、つじつまが合わない箇所や立体的にするとかっこ悪いと判断した箇所はは容赦なく変更します。
あくまで現実の人間が持ったときのトータルバランスの美しさにこだわって製作しておりますので、ご依頼をご検討戴く際にはその辺にご注意戴いた方が良いかもしれませんね。

全体
斜めから全体
鍔は刃に対して角が直線的になるように作っています。公式イラストを見るとこう見えたので。
なかなか面白いデザインですね。
太刀の形状は随分悩みました。 
スリムな形状を保ちつつ迫力を出したかったので、巻き込みを強めにしてみました。
巻き込みを強めにするとにより、このように角度を寝かせて撮影すると尖端がボンと飛び出て見えて迫力が増します。
もちろんやり過ぎには注意です。

全体
全体
こちらは元々試作品として製作した物なので、少し刃を長めに設定しています。
通常オーダー製作の場合寸法はオーナー様の体型に合わせてその都度設計し直すのでご安心ください。

イメージ画
イメージ画
遙か5につきましては今後も試作品を製作する予定です(どのキャラにするかは決めていません)


さて、冒頭でもありますようにこの度の大震災につきまして
早く被災者の方々が日常の生活を取り戻して戴き、笑顔でコスプレができるまでに復興してほしいという思いで
近々手持ちのストック品を個人的にチャリティーオークションとして出品しようと思います。
もちろん大した金額にはなりませんが、残念ながら私の懐事情はそんな余裕がないので、そうすることでしか捻出することができません。お金持ちならもっとドンとするんですけどね。スミマセン。
その際には皆様よろしくお願い致します。

さあ がんばって日本を立て直しましょう

東北・関東地方、とても大変なことになっています。

当方のオーナー様は東北地方・関東地方の方が非常に多いので、とにかくとてもに心配です。
何もできない自分が歯がゆいです。

余震・津波等もまだまだ予断を許さない状況ですので、
どうか皆様落ち着いて身の安全を一番に行動してください。

とにかくライフラインだけでも早急に復旧することを願うばかりです。
毎度ありがとうございますヨシトミ製作所です。

さて、うかうかしているともう2月。 早いですね~
今年は昨年の遅れを取り返すべく精力的にご依頼品をこなしていこうと、
毎日例えわずかな時間でも、可能な限り着実に少しずつ進めております。
個人的に暑いよりも寒い方がまだマシなので(皮下脂肪が多いため)夏にまる前にどんどん勢力的にやっていきたいと思っております。
それでもまだまだ思うように追いつかず、皆様方にはご迷惑をおかけ致しまして申し訳ございません。

しかしご依頼品はもちろんですが、やはりそれ以外でも、活動している証という意味で定期的に新作を作るのも大事ですね。
過去の記事でも度々書いておりますが、「あまった材料でご依頼品製作の妨げにならない程度になるべく旬の作品を作る」をコンセプトに、可能な限り作っていきたいと思っています。
これが案外功を奏してか、例えば過去記事で紹介しました「パンストの天界兵器」などは驚くほど多方面から多くの反響を戴きとても嬉しい限りです。


さてそういうわけで、今回は個人的趣味で作った新作のご紹介をさせて戴こうと思います。

学園・制服・女子だらけ・なぜか戦う・なぜか一人暮らし・なぜか主人公モテる  などなど、最近の漫画・アニメにはおきまりのシュチエーションが数々ありますが
これほど条件を全て満たしている作品も珍しいです。

今期アニメ化され人気急上昇中(あくまで私個人の見解ですが) 「フリージング」 より
接触禁止の女王 サテライザー=エル=ブリジットのボルトウエポン 「ノヴァ・ブラッド」のご紹介です。

サテライザー・エル・ブリジットのボルトウエポン「ノヴァ・ブラッド」
ボルトウエポン:簡単に言えば武器です。
どういう仕組みかわかりませんが、アニメでは攻撃する度に服が破れ、最終的に全裸になったら負けのようです(あくまで私個人の見解ですが)。
最近改めてわかったのですが、クイーンズブレイドといいフリージングといい、女の子達が大きな武器を振り回してとにかく戦うアニメが私は好きなようです。 ちょっと恥ずかしいです。
キャラクターによってボルトウエポンの種類が違うので、今後このシリーズの作品が増える確率が高いです。

全体像

全長は約115cm 大体身長165cm前後の方(厚底等含む)に合うような寸法で作っています。
材質は骨格内部に軽い発泡素材を使用し、外殻をFRPやファイバーパテ等で成形しています。
そのため非常に軽く、尚かつ強度も十分保っています。
塗装は当方おなじみ自動車用のアクリルウレタン塗料を使用。クリアコートで仕上げています。
なのでガンガン水洗いや乾拭きをしても平気です。
ちなみに画像はまだ吹きっぱなしの状態ですが、バフがけすればさらに光沢が増します。

刃の厚み 約3,5cm

厚さは最も厚いところで約3,5cm。 当然ですが刃はエッジをつけています。
木やウレタンにエナメル生地等を貼り付ける製法ではちょっとこの角度からこのアップで撮る勇気はないと思います。
ペーパーの磨り目もない仕上げは本業の癖といいますか、そうしないと落ち着かないという悲しい性です。
もちろん、作品によっては表現方法として多少粗く仕上げる物はありますが、この武器の場合そういう感じではないので、綺麗に仕上げてヨゴシ・陰入れ等のディテールも一切していません。

グリップ部

グリップ部。
比較的簡単で作りやすい武器なのですが、 唯一グリップ付近の形状とつじつま合わせだけが難しいです。
丸くすると締まりが無く、カクカクにするとオモチャっぽくなるので、微妙に角度とラインを組み合わせて、個人的にもそこそこ満足な形状になりました。

このようにパッと見なんてことない箇所でも、2次元の物を等身サイズで作ると案外こういう細かい箇所のつじつま合わせが難しいんです。 もちろん絵ではいちいちそこまで考えて書いてられませんからね。
刃などの大きな目立つ面は意外と誤魔化しがきくのですが、こういう細部はデザインを重視しつつ実用性と自然な作りが要されるので、つじつまを合わせるのが一苦労です。

謎の穴

中央 模様?部
よくわかりませんがこのように穴が空いています。
でもノッペリとした面にこれが良く栄えてちょっとかっこよく見えます。
色は、内側の黒っぽいメタリックには干渉のパールゴールドを少々配合しているので視覚変化で黄色味が引き立ちます。
画像でも、正面からと光が反射した箇所とでは色味が少し違って見えるのがおわかり戴けると思います。
毎度のように、無駄に材料を使ってしまいました。
刃は粒子の粗いスパークルメタを使用し、味付けにほんのごく少量のブルーを配合しているので、どことなく冷た~い雰囲気を演出しています。

正面から

全体像。
フリージングという作品自体が近未来的な時代背景なので、その雰囲気を崩さないように極力丸いラインを無くし、角度をつけて機械っぽいデザインで設計しています。


イメージ画像

イメージ画像
このように光量を下げるとメタリックの粒子の粗さがよくわかりますね。


こちらの作品ですが、やはり旬の物は使って戴いてナンボですし、個人的にもフリージングのコスが増えることに期待を抱きつつ、近日ヤフーオークションに出品予定です

現在ヤフーオークションに出品中です  興味のある方はチェックしてみてください。

尚、ブログを見たと言っていただければ送料くらいはサービスさせて戴きます。 
こう毎回書いていて実はまだ一度も言われたことがありません。 もちろん個人的には助かりますが(笑)

出品後、こちらの記事へ追記致します。

フリージングコス、皆さんも是非いかがですか?

 
毎度ありがとうございますヨシトミ製作所です。

毎日寒い日が続きますね
私の住む地方は年に数えるほどしか雪が降らないのですが今年は例年になくよく降ります。
その恩恵でか本業の方も忙しく、製作作業が思うように進まず皆様にはご迷惑をおかけしております。

寒いと持病の頭痛が頻繁に襲ってくるのですが、最近テレビでも話題になったパナソニックの首にかける低周波治療器 ネックリフレ を半信半疑で購入し、あまり期待はせず使ってみたらこれが思った以上に気持ちよくて、
気のせいか持病の頭痛もあまり発症しなくなったような気がして大変重宝しています。
宣伝ではありませんが気になってる方はそんなに高くないのでオススメしますよ。


さて、またいつものように冒頭からどうでもいい話をしてしまいましたが・・・
今回も簡単に解説を交えながらの作品紹介と行きましょう!

今回ご紹介する作品は、 あれ?そういえばこれなかったっけ? 
と、お思いの方もいらっしゃるかと思いますが、それくらい結構メジャーな作品です

戦国BASARAシリーズより、真田幸村の武器 二槍・朱羅のご紹介です。
真田幸村 二槍

今更説明する程もないほどメジャーで人気なキャラでもあり、その分需要も多いのであらゆる製作屋さんが数多く作っている武器なので、今となっては珍しくも何ともないと思いますが、それぞれ解釈のしかたや製法・材質が違うのでいろいろ個性があり、それはそれでとても面白いですね。

過去記事でも度々言っていますが、当方はご依頼品の権利については全てオーナー様にあると思っておりますので、オーナー様の許可がなければむやみに作品を紹介する事は致しません。
もちろんほとんどのオーナー様は快く掲載許可をくださるのですが、中には諸事情でNGの方も少なからずいらっしゃいます。
真田幸村の二槍も人気作品なので過去数回製作致しましたが、なぜか二槍だけは今までのオーナー様全て掲載の許可が戴けず、ようやく最近お渡ししたオーナー様から許可を戴きご紹介することができました。
そんなちょっと不思議な作品です。

先端部
BASARAの武器全体に言えることですが、公式のデザインがあまりにいい加減な故、とにかく解釈の違いがハッキリとわかる武器です。
とにかくこの武器で一番やってはいけないことは、メッキ等の光り物パーツを使うことです。
実際に人間が持つと一目瞭然ですが、一気におもちゃになります。
どんな作品でも言えることですが、一瞬目を引くメッキは逆に言えば輝きすぎて非常に嘘っぽく、浮いて見えるので全てのバランスを崩してしまいます。あまり多用する物ではありません。
そもそも戦国時代の武器なんかにキラキラした物なんてないでしょう。エジプトの黄金だって磨きに磨いて綺麗になっていますがそれでもくすんだ色に見えます。 くすんだというよりあれが金属の輝きですね。
それを極力再現するように、ゴールド一色をとっても複数の色を調合し、極力全体のバランスを崩さないような色を調色します。 

六文銭
中央付近に真田氏の家紋である六文銭。
オーナー様のご希望によって塗装か立体的かをお選び戴けます。 こちらは塗装ではなく立体的に作って貼り付けています。
グリップは紐を染めて巻き付けています。それにより中央が少し太くなるので重厚感が増します。
全ての作品に言えることですが、どこを一番見せたいかということが重要です。
全体をバランスよく一体感を持たせて作るからこそ中央の黒とゴールドの帯がよく映え、引き締まって見えます。

分解した状態
4分割式
組み付け方式は、柄はネジ式、刃だけ差し込み式になります。
寸法はオーダー製作ですので非公開とさせて戴きます。

分割も利便性に優れているので便利ではありますが、実は分割すればするほどセンターが出にくく、組み付けたときに全体が微妙に曲がってしまう可能性があります。
できれば2分割、刃を入れても3分割ならそれほど難しくありませんが、4分割ともなると綺麗に一直線にセンターを出すのが非常に難しくなります。

2本組
なぜか鍔がとてつもなく大きい物をよく見かけるのですが、大きすぎには注意しましょう。
材質は柄は市販のパイプ。 刃および鍔周辺・エンド部はFRPやファイバーパテ等の複合素材で成形しています。
塗料は当方おなじみ自動車用高級ウレタン塗料を使用しています。
尚、こちらのオーナー様はツヤツヤ仕様よりも少し艶落ちした感じを持たせたいとのことでしたので、仕上げのクリアコートにフラットベース(艶消し剤)を混ぜ5分~4分ツヤ位で仕上げています。
幾ら艶落ちした感じといえどもカラーだけで仕上げると塗膜も弱く物足りないので必ずクリアコートで仕上げます。美しい状態で末永く使って戴くためにこだわっているところです。

材料屋さんからはいつも、本業で使用するヨーロッパRM社製の塗料は高価でこういう物にはもったいないから、せめてクリヤーだけでも国産メーカーの安いやつにしては?と言われるのですが、この塗料で作る事にこだわりを持ってやっているのでいつも聞き流しています。

先端部
刃はカクカクせずスマートに、曲線を活かした形状で作っています。
刃が太すぎると2本持って構えた時主張しすぎでうるさくて見れたモンじゃありません。
肝心なのはただ作品を作ることではなく、コスプレのお姉様方が持つ物を作るということですね。
若干よごしのディテールを入れていますが柄の朱色は個人的にもとても気に入っている色です。5種類の赤をベースに少量のパールを含め6色くらい調合して漆塗りのような色味を出しています。

イメージ写真

イメージ写真。
何かどういう状況かよくわかりませんが撮ってみました。

今年は劇場版上映も決まり、まだまだBASARA熱、続きそうですね。
掲載許可を戴きましたオーナー様、ありがとうございました。





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