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本業の片手間に、趣味の範囲でやっているコスプレアイテム・撮影用武器小物のオーダーメイドショップ ヨシトミ製作所のブログです。
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毎度ありがとうございますヨシトミ製作所です。

毎日寒い日が続きますね
私の住む地方は年に数えるほどしか雪が降らないのですが今年は例年になくよく降ります。
その恩恵でか本業の方も忙しく、製作作業が思うように進まず皆様にはご迷惑をおかけしております。

寒いと持病の頭痛が頻繁に襲ってくるのですが、最近テレビでも話題になったパナソニックの首にかける低周波治療器 ネックリフレ を半信半疑で購入し、あまり期待はせず使ってみたらこれが思った以上に気持ちよくて、
気のせいか持病の頭痛もあまり発症しなくなったような気がして大変重宝しています。
宣伝ではありませんが気になってる方はそんなに高くないのでオススメしますよ。


さて、またいつものように冒頭からどうでもいい話をしてしまいましたが・・・
今回も簡単に解説を交えながらの作品紹介と行きましょう!

今回ご紹介する作品は、 あれ?そういえばこれなかったっけ? 
と、お思いの方もいらっしゃるかと思いますが、それくらい結構メジャーな作品です

戦国BASARAシリーズより、真田幸村の武器 二槍・朱羅のご紹介です。
真田幸村 二槍

今更説明する程もないほどメジャーで人気なキャラでもあり、その分需要も多いのであらゆる製作屋さんが数多く作っている武器なので、今となっては珍しくも何ともないと思いますが、それぞれ解釈のしかたや製法・材質が違うのでいろいろ個性があり、それはそれでとても面白いですね。

過去記事でも度々言っていますが、当方はご依頼品の権利については全てオーナー様にあると思っておりますので、オーナー様の許可がなければむやみに作品を紹介する事は致しません。
もちろんほとんどのオーナー様は快く掲載許可をくださるのですが、中には諸事情でNGの方も少なからずいらっしゃいます。
真田幸村の二槍も人気作品なので過去数回製作致しましたが、なぜか二槍だけは今までのオーナー様全て掲載の許可が戴けず、ようやく最近お渡ししたオーナー様から許可を戴きご紹介することができました。
そんなちょっと不思議な作品です。

先端部
BASARAの武器全体に言えることですが、公式のデザインがあまりにいい加減な故、とにかく解釈の違いがハッキリとわかる武器です。
とにかくこの武器で一番やってはいけないことは、メッキ等の光り物パーツを使うことです。
実際に人間が持つと一目瞭然ですが、一気におもちゃになります。
どんな作品でも言えることですが、一瞬目を引くメッキは逆に言えば輝きすぎて非常に嘘っぽく、浮いて見えるので全てのバランスを崩してしまいます。あまり多用する物ではありません。
そもそも戦国時代の武器なんかにキラキラした物なんてないでしょう。エジプトの黄金だって磨きに磨いて綺麗になっていますがそれでもくすんだ色に見えます。 くすんだというよりあれが金属の輝きですね。
それを極力再現するように、ゴールド一色をとっても複数の色を調合し、極力全体のバランスを崩さないような色を調色します。 

六文銭
中央付近に真田氏の家紋である六文銭。
オーナー様のご希望によって塗装か立体的かをお選び戴けます。 こちらは塗装ではなく立体的に作って貼り付けています。
グリップは紐を染めて巻き付けています。それにより中央が少し太くなるので重厚感が増します。
全ての作品に言えることですが、どこを一番見せたいかということが重要です。
全体をバランスよく一体感を持たせて作るからこそ中央の黒とゴールドの帯がよく映え、引き締まって見えます。

分解した状態
4分割式
組み付け方式は、柄はネジ式、刃だけ差し込み式になります。
寸法はオーダー製作ですので非公開とさせて戴きます。

分割も利便性に優れているので便利ではありますが、実は分割すればするほどセンターが出にくく、組み付けたときに全体が微妙に曲がってしまう可能性があります。
できれば2分割、刃を入れても3分割ならそれほど難しくありませんが、4分割ともなると綺麗に一直線にセンターを出すのが非常に難しくなります。

2本組
なぜか鍔がとてつもなく大きい物をよく見かけるのですが、大きすぎには注意しましょう。
材質は柄は市販のパイプ。 刃および鍔周辺・エンド部はFRPやファイバーパテ等の複合素材で成形しています。
塗料は当方おなじみ自動車用高級ウレタン塗料を使用しています。
尚、こちらのオーナー様はツヤツヤ仕様よりも少し艶落ちした感じを持たせたいとのことでしたので、仕上げのクリアコートにフラットベース(艶消し剤)を混ぜ5分~4分ツヤ位で仕上げています。
幾ら艶落ちした感じといえどもカラーだけで仕上げると塗膜も弱く物足りないので必ずクリアコートで仕上げます。美しい状態で末永く使って戴くためにこだわっているところです。

材料屋さんからはいつも、本業で使用するヨーロッパRM社製の塗料は高価でこういう物にはもったいないから、せめてクリヤーだけでも国産メーカーの安いやつにしては?と言われるのですが、この塗料で作る事にこだわりを持ってやっているのでいつも聞き流しています。

先端部
刃はカクカクせずスマートに、曲線を活かした形状で作っています。
刃が太すぎると2本持って構えた時主張しすぎでうるさくて見れたモンじゃありません。
肝心なのはただ作品を作ることではなく、コスプレのお姉様方が持つ物を作るということですね。
若干よごしのディテールを入れていますが柄の朱色は個人的にもとても気に入っている色です。5種類の赤をベースに少量のパールを含め6色くらい調合して漆塗りのような色味を出しています。

イメージ写真

イメージ写真。
何かどういう状況かよくわかりませんが撮ってみました。

今年は劇場版上映も決まり、まだまだBASARA熱、続きそうですね。
掲載許可を戴きましたオーナー様、ありがとうございました。





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毎度ありがとうございます ヨシトミ製作所です。

新年の抱負というほどでもありませんが、昨年打ち出した「どんなに忙しくてもご依頼品以外の新作を2ヶ月に1作る」が、明らかに無謀であることを身をもって思い知らされたので、今年はちょっと改良してご依頼品に最重点を置きつつ
「どんなに忙しくても新作を出来る限りがんばって作る」にしようと思います。

いろいろ挑戦したいことや、やりたいことはいっぱいあるのですが、そうこう言っているうちにあっという間に時間が過ぎるんですよね。
今年はもっと時間を有効的に、何事にも全力で頑張っていきたいと思っておりますので、どうぞ皆様今年もヨシトミ製作所をよろしくお願いします。



さて、挨拶はさておき、さっそく記念すべき今年一発目の作品紹介をさせて戴きたいと思います。
ちょっとわかりにくい作品かもしれませんが、その辺は簡単に説明を織り交ぜて説明致しますので、ご存じない方もお付き合いよろしくお願いします。

機動戦士ガンダムUC より、シャアの再来と言われる男 
フル・フロンタルのマスク
 のご紹介です。

フル・フロンタルマスク
ガンダムUCは、ファーストガンダムから時間軸が続いている、いわゆる正統派ガンダムの新作で、昨年劇場版第2弾も上映された人気作品です。 
イマドキの派手なガンダムに比べると絵が古っぽいとか感じる人もいらっしゃると思いますが、
劇中に シャアとかアムロとかサイコフレームとかスペースノイドの自治権とか、そういう単語が飛び交うので、我々オジサン世代にとってはたまらない作品なのです。
中でも、シャアの再来と言われる男フル・フロンタル(というかまんまシャアですが)は物語のキーマンでもあり声優さんもシャアの人だからかとても思い入れがあります。

正面
正面から見た図
いつも通り資料はないので映像などを見ながらテキトーに設計しました。
瞳や鼻にかけて奥行きが結構あるので、思ってた以上に案外難しかったです。
もっと簡単にできる予定だったのですが・・
材質は厚紙で型を作ったあとFRPで肉付け、細部はパテで成形しています。
瞳はアクリル板です。

側面
側面。
そのまま被るだけなので、ずり落ちないように頭にピッタリフィットするように作っています。
お面のように平面で紐なんかで止められれば簡単なんですが。
アニメのキャラは基本あり得ないくらいイケメンで鼻が高いので、現実の人間用に各部を調整しないといけません。

後ろ
後ろから。
この辺はもうカンです。
チラッと笠が見えたのでこんな感じではないかと。
裏はあまり綺麗に処理していないので見せられるものではありません。。

シャアっぽいマスク
ちなみに私は若干団子鼻っぽい傾向があるので、当初試着してみたところ鼻がとても窮屈で醜くはみ出てしまい、それはそれは残念な事になってしまいました。
世の中みんな鼻が高く鼻筋がスラッとしている人ばかりならこれでもいいのですが、私のような団子っ鼻の人にも希望の光を与えたいので、団子っ鼻対応の修正パッチを当ててどんな鼻型にも対応できるようにしました。

フル・フロンタルのマスク
目はテキトーに切ったので隙間がありますね 
まぁ手作りなので許してください。
色は、ちょうど本業(自動車修理業)で使用してあまったスズキのワゴンRのシルバーがあったのでそれで塗装しました。
このように結構その時あまった塗料を利用して塗装しています。
ちなみに下でご紹介したメルルの武器は日産エルグランドのパールホワイト(日産系のパールホワイト)です。


さて、新年早々マイナーな作品になりましたが・・
今年も皆様にとって良い年でありますように。



謹賀新年

新年イカ娘で明けましておめでとうございます。
今年もヨシトミ製作所をどうぞよろしくお願い致します。

ひっそりと地味に活動してきたつもりですが、最近ではいろいろな方面の方々からお声を掛けて戴き、
活動の幅も広がりつつあります。
これもひとえに皆様のおかげです。ありがとうございます。

しかしこちらでもよく書いていますように、昨年の中頃から本業の方でかなり大きな環境の変化がありまして
それにより製作活動に費やす時間が激減したため皆様には多大なご迷惑をおかけしております。

しかし少しずつではありますが今の環境にも慣れてきておりますので、今年はもっと皆さんのご期待にお応えできるようはがんばっていきたいと思っております。

更新の方もがんばっていきますので、今年もどうぞよろしくお願い致します。

ヨシトミ製作所 一同 (一人ですが)

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